2月6日(土)東京上野精養軒 恒例の賀詞交換会が、小国町から7名のご来賓を迎え開催されました。 長岡市小国町支所長 込山 重則 様(長岡市長代理) 新潟県議会議員 安沢 峰子 様 小国会名誉顧問 長岡市議会議員 細井 良雄 様 小国会名誉顧問 長岡市議会議員 大竹 雅春 様 小国会名誉顧問 小国地域委員会委員長 鈴木 京子 様 小国会名誉顧問 小国町商工会会長 山崎 嘉寛 様 小国町観光協会会長 広田 忠俊様よっていがん会会長 尚東京小国会からは、役員21名が参加され小国町の現状と 今後の連携の在り方を話し合うことができました。 |
司会 小林 昭栄 ◆あいさつ 東京小国会会長 大橋 悟 ◆ご祝辞 名誉顧問:長岡市長代理小国支所長 込山 重則 様 名誉顧問:新潟県議会議員 安沢 峰子様 ◆乾杯 名誉顧問:長岡市会議員 細井 良雄 様 ~ 懇 談 ~ ◆ご祝辞 名誉顧問:長岡市会議員 大竹 雅春 様 名誉顧問:小国地域委員会委員長 鈴木 京子 様 小国町商工会会長 山崎 嘉寛 様 小国町観光協会会長 広田 忠俊 様 ◆中〆 東京小国会相談役 山田 順治 様 ~ 閉会・記念撮影 ~ |
開 会 役員賀詞交換会は、当会の小林会計担当の司会で開始されました。 本年も、他の行事との兼ね合いもあり2月になってしまいましたが、新しい年の スタートとなりました。 定刻に開始された会は、終始和やかな雰囲気の中進行されました。 |
東京小国会会長あいさつ及びご来賓のご祝辞 | |
東京小国会会長 大橋 悟 開会にあたり小国会会長から長岡市からご臨席頂きましたご来賓の皆様にお礼を申し上げると共に今年の活動についてあいさつがありました。 明年迎える創立60周年に向けての決意を話し会員の結束と関係各位のご協力をお願いしました |
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名誉顧問:長岡市長代理 小国町支所長 込山 重則 様 最初に市長からのメッセージを紹介されました。森市長は、その中でおぐに森林公園活性化プランの中で生まれた活動を紹介され皆様に祭りに来て頂く・孫を連れてきて頂く・激励して頂く・アイディアを出して頂く等の応援を呼びかけられました。 込山様も小国町活性化に向けあらゆる面での支援をお願いしたい語られました。 |
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名誉顧問:新潟県議会議員 安沢 峰子 様 昨年4月の初当選以来の議会活動を紹介され、小国でも懸案される医療の問題に対する取組、新潟産の米粉を世界に向けて発信する取組を話されました。 また小国中学の昨年度の文部科学大臣賞受賞と来年の小国中学校50周年に向けた活動を紹介され最後にこれからも市議会議員や各会と一丸となり小国の発展に貢献したいとの決意を語られました。ホームページは、こちらです |
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乾 杯 名誉顧問:長岡市議議員 細井 良雄 様 最初に小国の状況を話され今年は、まだ60センチ位しか雪がなく例年にない暖冬になっていますが小国町は、元気とのことです。小国町の中にも動きが一杯有りますがみんなが前を向いていける年にしていきたいと話されました。 小国町・東京小国会の発展を祈願し乾杯をしました。Facebookで検索して下さい |
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名誉顧問:長岡市議議員 大竹 雅春 様 市議会議員となって9カ月間の活動の中、12月の議会の中で小国中学校の表彰を議事録に残そうと議会の中で活動されました。 市議として長岡市の事を考えながら地元の小国町に何ができるかを思索していきたいと話されました。 Facebookで検索して下さい |
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名誉顧問:小国地域委員会委員長 鈴木 京子 様 最初に小国町の課題である過疎化・高齢化に対しては、若い人を育てる事柄大切と語られ森林公園を中心とした活動を更に活発化していきたいと話されました。 また若者を呼び込むためにもご自身が営まれる農家民宿に力を傾注していきたいと話され帰省の折には是非お泊まり下さいとのことです。 民宿鈴木はこちらです |
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小国町商工会会長 山崎 嘉寛 様 最初に小国町商工会に対しての感謝と今後も更なる支援をと話されました。 更に、小国町の小学校が3校から1校に統合されることからその活用法を検討中と話され小国町の活性化に向けて有効な利用法を皆様から案を募集中との事です。 |
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小国町観光協会会長 広田 忠俊 様 小国の冬の大イベント雪上エンデューロ大会が今年は、雪不足により中止を余儀なくされたとのこと、でも「おぐに雪まつり」は、開催されるとのこと。そして更に今年は6月に「ECHIGO COUNTRY TORAIL」「トレイルランナーズカップおぐに」が開催され小国の里山を50キロ走る壮大なイベントになるとの事です。 雪まつりのチラシはこちらから ECHIGO COUNTRY TORAIはこちらから トレイルランナーズカップおぐにはこちらから |
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中 〆 東京小国会相談役 山田 順治 様 最初に1月に椿山荘で開催された新潟県人会新年祝賀会に触れ、県知事・市長共過疎の問題を重要視されていることを話されました。 次に氏の長年に渡る経験から、まず自分から動くことの大切さを語られそこから活性化が図れると結ばれました。 |