ひろげよう つなごう 心の輪 凛と
皆様からの投稿CONTRIBUTION
| 東京小国会や小国町・同窓会・郷土会の話題を教えて下さい。投稿は、当会で編集の上掲載します。写真の添付もお願いします。 |  |
投稿記事 目次 各項目をクリックして下さい。
| No. | 投稿記事名 | 投稿者(出身) | No. | 投稿記事名 | 投稿者(出身) |
| １ | 八石山登山 春 | 小田野 様(下村) | ８ | 小国町２月(２) | 五十嵐様(苔野島) |
| 2 | おぐにかかしまつり | 中沢 様(横沢） | ９ | 小国町４月 | 五十嵐様(苔野島) |
| 3 | 八石山登山 夏 | 小田野 様(下村） | 10 | 森の芸術祭 | 福島 様(横沢) |
| 4 | 小国の三名水 | 中沢 様(横沢) | 11 | 2７年小国町の夏 | 佐々木様(市役所) |
| ５ | 八石山登山 秋 | 小田野 様(下村) | 12 | 稲刈り風景 | 佐々木様(市役所) |
| 6 | 小国町２月(1) | 五十嵐様(苔野島) | 13 | ２８年小国町の春 | 中沢 様(横沢) |
| 7 | おぐに雪まつり | 五十嵐様(苔野島) | 14 |
2013年 八石山登山 春 投稿者 小田野さん(下村）
先日八石に登ってまいりました。八石の登山コースは小国側からだと離山コース、八王子コースなど数コースありますが、
今回は一寸珍しい下村集落からのコースです。
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第一分岐点 通称（長者屋敷）を抜け尾根筋を通るコースです 道なき道が続きます。 |
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第二分岐点 さらに進むと・・・・・ |
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登 山 路 急峻なクサリ場もあります。 |
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山 頂 八石山は南から 下八石(南条八石)513.3ｍ 中八石（小国八石）518ｍ 上八石494.9ｍ の総称だそうです。 私の記憶では下八石、中八石をそれぞれ女八石、男八石と呼んでいたように思います。 |
第4回 おぐにかかしまつり 投稿者 中沢 様(横沢)
平成25年8月9日(金）〜19日(月） おぐに森林公園主催 小国観光協会よっていがんかい事務局
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おぐに森林公園に今年は、107体が並び楽しませてくれました。右は、今年の朝ドラ「あまちゃん」です。 緑に包まれた森林公園に躍動しています。 |
| 作業の合間に土手でくつろぐかかしの皆さん？ どこか懐かしい雰囲気に包まれます |
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ご存じサザエさん一家も、かかしになりました。青空に歌声が、聞こえて来ませんか |
| かかしを見に来られた人たちイイエみんなかかしです。 リアルな姿にじぇじぇじぇと声が出てしまいます。 |
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池のほとりのおじいちゃんと孫の姿、のどかな時間が流れています。 |
2013年 八石山登山 夏 投稿者 小田野さん(下村）
婆石展望台を過ぎると後は画面左手の尾根筋を通り15分ほどで小国八石のピークに到達。コースタイム約一時間15分と短いですがクサリ場等かなり難関があります。
それなりの装備が必要です。
次回、秋に予定しております
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登山道入り口 お盆休みに又、八石に登って来ました。 今回は離れ山ステーキハウス脇から婆石展望台を抜けるコースです。 |
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ブナの林 登り始めるとすぐにブナの林が迎えてくれます。 |
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婆 石 しばらく登ると左手に婆石。、その昔、弥三郎婆さまという夜な夜な子供をさらっては食べるというとんでもない 鬼婆が住んでいた岩穴の入り口という伝説があるそうです |
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クサリ場 この婆石脇あたりが今回のコースの最難関、クサリ場が続きます。 |
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婆石展望台よりの眺望 しばらく行くと急に視界が開け婆石展望台のピークに出ます。 |
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小国の三名水 投稿者 中沢 様(横沢）小川さん(大貝）
小国町は、両側を山に囲まれているため、おいしい湧き水が方々にあります。
環境省のＨＰを見ると新潟県の代表的な湧水として、3カ所があげられています。
写真をクリックすると拡大します。
| 十二社権現の御神水 | 桐沢集落にそそぐ湧水で、古くから親しまれて来ました。 | |
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| 諏 訪 清 水 | 七日町の諏訪神社境内にあります。 |
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| 天神山の岩清水 | 山野田に向かう県道の脇にあります。 | |
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いずれの湧水も自由に使うことができます。この湧水を維持管理されている地元の皆様に感謝しながら味わいましょう。
暑い夏には、最高のごちそうです。
2013年 八石山登山 秋 投稿者 小田野さん(下村）
今回は、離山（はなれやま）からのコースです。
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登山口？ 高圧線の鉄塔脇から登る道で、正面が八石頂上です はたして登山路なのかどうかはっきりしません。 ススキが生い茂りほとんどヤブ漕ぎ状態です。 |
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コシアブラの黄葉 登り口からすぐのところに大きなコシアブラの木があります。 独特なクリーム色の黄葉が見事 |
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ウリハダカエデの紅葉です。 |
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頂上付近から最後の紅葉 途中、今年最後の紅葉をかろうじて見ることができました。 |
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登山路 登山路は、人が通った様子がほとんどなくロープ にはコケが生えておりました。 この日出会ったハイカーは一人もいません。 |
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頂上から小国町の眺望 真ん中に見える建物がカントリーエレベータです。 頂上付近は、ほとんど落葉しております。 以上今年３回目の八石レポートです |
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２０１４年 小国町の冬景色 投稿者 五十嵐さん（苔野島）
２月２日〜４日に撮影された小国町の風景を投稿して頂きました。懐かしい風景をお楽しみ下さい。
写真をクリックすると拡大します。
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| ４０４号から見る 苔野島 |
太郎丸の４０４号から 上を見る |
右回りに森光から 小栗山方面を |
右回りで小栗山方面 |
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| さらに右回り | 奥に下小国小学校 | だんだんから 相野原方面を |
雪が強くなった中で 下村 １ |
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| 雪が強くなった中で 下村 ２ |
雪が強くなった中で 金沢 |
元高校前 | 鷺宮 |
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| 山野田集落 中央に芸術会館 |
田圃を拡張中の 七日町 |
小千谷に向かうバスの 車中にて |
上栗集落 |
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| 相野屋さん前から 渋海川の上流に向けて |
だんだんから新町方面 | 武石集落 | 椿の木に生えたキノコ |
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第２７回 おぐに雪まつり 投稿者 五十嵐さん（苔野島）
開催日 ２０１４年２月２２日(土)〜２３日(日）会 場 おぐに森林公園 交流体験館 おぐに運動公園特設コース
下の写真は、交流体験館で行われた「おぐにの雪語り」様子です。写真をクリックすると拡大します。
長岡民話の会の皆さんによる昔話と越後瞽女唄・葛の葉会の横川さんの瞽女(ごぜ)唄です。
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| 昔 話 松田さん |
瞽女(ごぜ)唄 横川さん |
昔 話 小林さん |
会場に作られたステージで演じられたショーの写真です。
まるで舞浜のディ○ニーのような雰囲気です。雪に負けない元気は、若さですね
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次は、雪上エンデューロ大会の様子です。
雪の上をオートバイで走り抜ける迫力は、一見の価値ありです
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| レースが始まる前のスタートラインの様子です | ジャンプ！ | ||
最後に中沢さんから送って頂きました写真を雪まつり情報として追加させて頂きます。
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| 猿橋集落の雪ぼたるです。 |
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2014年 小国町の冬景色 ２ 投稿者 五十嵐さん(苔野島)
2月24日に撮られた小国町の様子を投稿して頂きました。まだまだ雪の中ですね 写真をクリックすると拡大します。
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| カントリーから左側 上を見る |
朝9時の小千谷行きの バスの中 |
カントリーから 上を見る |
カントリーから 新町方面を見る |
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| カントリーから 楢沢方面を見る |
昭和橋 | 昭和橋から渋海川の 下方向を見る |
昭和橋から渋海川の 上方向を見る |
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| 上栗集落 | 雪 椿 | 八石山 | 八石と馬頭観音 |
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2014年 小国町の春 4月 投稿者 五十嵐さん(苔野島）
春がまだ浅い小国町の様子を投稿して頂きました。写真は、4月５日〜７日の間で所々に雪が残っていますが確かな春の足音を
感じさせる風景です。
これから本格的な春が始まります。山菜採りも始まり賑やかになることと思います。
写真をクリックすると拡大します。
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| 鷺之島橋から上を | 鷺之島交差点 | 鷺之島から八石を見る | 上栗から八石を見る |
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| 桐沢せせらぎ公園 | 相野原から上を見る | 増 沢 集 落 | 苔 野 島 集 落 |
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| 養楽館から黒姫を見る | 養楽館から八石を見る | 小 国 氏 の 碑 | 山 野 田 神 社 |
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| ショウジョウバカマ | 小千谷行きバス車中 |
ありがとうございました。
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2014年 おぐに森林公園「森の芸術祭」 福島 様（猿橋在住）
６月７日(土)〜８日(日)におぐに森林公園で開催された「森の芸術祭」小国の匠展の写真を猿橋在住の福島様から東京小国会へと投稿して戴きました。
福島様は、猿橋で自転車店を営む傍ら写真を撮られています。小国をはじめ各地の美しい風景を
撮影されています。これからも折にふれ小国町の素晴らしい風景を紹介して戴けたらと念願して
おります。
「森の芸術」の内容につきましては、下記のリンクから確認をお願いします
おぐに森林公園ホームページ 森の芸術祭チラシ
小国の匠展の展示作品
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【竹細工】 説明文によりますと 漆塗りを１０回繰り返して しなやかな小国の孟宗竹が繊 細な芸術品へ更正します。 とあります。 |
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【竹細工】 |
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【竹細工】 |
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【竹細工】 |
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【竹細工】 |
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【折り紙アート】 美しい和紙や千代紙の折り紙に 筆文字をあしらう感性は、女性ならではですね |
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【折り紙アート】 |
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【折り紙アート】 |
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【古民家模型】 今は見ることも少なくなった茅葺きの家が精巧に再現され郷愁を感じさせられます。 |
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【古民家模型】 |
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【創作人形】 説明文によりますと 遠い日の原風景を今につないで日本人の心を育んできた生活を 次世代へと伝えます。 とあります |
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【創作人形】 どの人形も遠い記憶に繋がる懐かしさに満ちています。 ずっと見ていたい気がします。 |
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【創作人形】 |
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【創作人形】 |
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【わら細工】 細部にこだわった作品に匠の技に驚きます。 |
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【ひょうたん細工】 ひょうたんもここまで来たらまさに芸術品ですね。 |
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【リース】 自然の素材を匠の技で美しいリースに変身させています。 |
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【手鞠】 この緻密な手鞠は、小国の人ならではの作品ですね |
写真を撮影された福島様も「どの作品も”凄い””見事”と言うほかありません」とコメントされています。
素晴らしい写真をありがとうございました。
